|東南アジア|
長津一史『国境を生きる――マレーシア・サバ州、海サマの動態的民族誌』
¥5,500
梅田英春『バリ島ワヤン夢うつつ――影絵人形芝居修業記』
¥2,500
Y・B・マングンウィジャヤ『イリアン 森と湖の祭り』
アリソン・マレー『ノーマネー、ノーハネー――ジャカルタの女露天商と売春婦たち』¥2,500
山口裕子・金子正徳・津田浩司『「国家英雄」が映すインドネシア』
¥4,000
プトゥ・スティア『プトゥ・スティアのバリ案内』
¥2,980
レメディアス・フェリアス『もうひとつのレイテ戦――日本軍に捕らえられた少女の絵日記』¥1,200
貞好康志『華人のインドネシア現代史――はるかな国民統合への道』
アユ・ウタミ『サマン』
¥2,200
ジャン・ラフ=オハーン『オランダ人「慰安婦」ジャンの物語』
鏡味治也編著『民族大国インドネシア――文化継承とアイデンティティ』
¥3,800
ヘレン・コレイン『歌の力――日本軍女性収容所を生きる』
¥2,400
インドネシア国立文書館編著『ふたつの紅白旗――インドネシア人が語る日本占領時代』¥2,700